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特に注意が必要な人は?

主要な注意すべき人はハイリスクグループとして扱われ、体の免疫力(ウイルス等に対する抵抗力)が落ちている人です。インフルエンザに感染すると、重症化したり、肺炎などの合併症を併発する場合がありますので、インフルエンザの予防接種が勧奨されています。具体的には、重症化と死亡の報告が多い65歳以上の高齢者の方、60〜64歳の基礎疾患を持っている方(気管支喘息や慢性肺気腫などの呼吸器疾患、慢性心不全、先天性心疾患などの循環器疾患、糖尿病、腎不全、免疫不全 などの方)です。また、60歳未満の基礎疾患をお持ちの方や、妊娠中の方、乳幼児も、免疫力が低いので、十分な注意が必要です。

詳しい予防のしかたに関しては、「インフルエンザの予防」項目をご参照ください。

ハイリスクグループの方 その他に、特に注意を要する方
  • 65歳以上の高齢者
  • 60〜64歳の基礎疾患を持つ方
  • 妊娠中の方
  • 乳幼児
  • 60歳未満の基礎疾患を持つ方
  • ハイリスクグループの方と頻繁に会う方
  • 冬期に受験などの重要なイベントのある方

※基礎疾患:気管支喘息や慢性肺気腫などの呼吸器疾患、慢性心不全、先天性心疾患などの循環器疾患、糖尿病、腎不全、免疫不全など

ハイリスクの方と頻繁に会う方

ハイリスクの方と接する機会の多い方は、ハイリスクの方への感染を防ぐため、インフルエンザの感染に対する注意が必要です。具体的には、医療機関にお勤めの方、高齢者の福祉施設にお勤めの方、ハイリスクの方のご家族などであり、ワクチン接種を受けておくことが望ましいとされています。

その他

冬季に重要なお仕事やイベントのある方。例えば、受験生の方、大変重要なお仕事をおもちの方、冬季に休むことの出来ない重要なイベントがある方なども、インフルエンザには十分注意してください。予防として、ワクチン接種、場合によっては抗ウイルス剤の服用もありますが、医師と相談してください。